20の頃は何も考えていなかった。
今週のお題「20歳」
20歳のころ。
「ハタチ」っていい響きだね、でも19(じゅうく)もいいよねー。
なんてバイト仲間と話をしていたなぁ。
あの頃。
何にもわかっていない(今でもわかっていないかも)、ただただ前だけ向いて、やりたいことやって、たまにやりたくないけど勉強したり、努力してみたり...。あの頃は空回ったりしていたなぁと思う。
後悔はしていないけど、あの頃っていうのは本当に輝いていたなぁと思う。そんなに、キラッキラしたはいなかったと自覚しているけど、人生のなかでもひときわ、肌も体も脳みそも、最高に輝いていたと思う。やっぱり、そういう時期なんだと思う。
今が干からびてるとか、輝いていないとかじゃなくて。今は安定期、みたいな...。
20歳のころは、洗顔したままでも乾燥知らず、パックしたらツヤツヤ~なお肌になったりしたけど、最近はさぁ。洗顔して2分経過したらカピカピに乾燥。パックしても良く朝には「あれ?昨日のパックの効果は...」なんて探したくなる。
違う!化粧品選びを間違ったのだ。
という結論であれば、それはそれで嬉しいのだけど。
人は確実に年を取る。人生におて大きな後悔だけは残さないようにしたいものです。